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熊本県森林組合連合会
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| 県森連の総会であいさつする松村会長 |
国産材価格の低迷が続く中、林業の活性化や森林保全などが緊急の課題となっています。そこで、熊本県森林組合連合会長として林業振興に力を注ぐ松村県議に今の取り組みなどについて話を聞きました。
林業を取り巻く情勢は依然として厳しいものがありますが、県森連では県産材の需要拡大に取り組んでいます。
職員総出で県下の市町村を訪問し、木造住宅の建設や各種施設への県産材の使用などを要望しています。また、枕木や擬木など木材の新しい需要を掘り起こすための商品開発にも力を入れています。
需要拡大のひとつとして、県産材を多く使用したモデル住宅の建築も計画中です。宇土市の「くまなん花園台レイクタウン」(ひのくにランド跡地)にモデル住宅を建築し、棟上げから落成までを設計士、工務店、消費者の皆さんに実際に見ていただき、県産材のよさを実感してもらおうという計画です。
一方、森林組合の体質強化を目指して、組合の合併推進にも取り組んでいます。
新しい林業基本計画が策定されたのを受け、平成16年度を目標に、県内を七つの組合に統合しようという計画で、球磨と菊池・玉名で協議が進められています。
ホームページを拝見
熊本県森林組合のホームページにお邪魔しました。トップページを開くと、乾燥材の紹介、木材の使われ方、水と緑の環境、ちょっとものしり、森林組合?といった項目が並んでいます。ここからそれぞれのページに入ると写真やイラストなどを使った解説が述べられています。この中には、ホームページを見た人が書き込みできるページやメールでも問い合わせもできて、夏休みの宿題にも活用できそうです。また、林野庁や森林総研、日本木材組合情報センター、熊本県林業振興課木材流通対策室などへのリンクもできます。
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